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コマンドライン自動操作AIのインストール
Node.jsのインストール
1.ターミナルを開く
2.Node.jsのインストール
ターミナルでnode -vと入力し、「Enter」キーを押してみる。
のように、Node.jsのバージョンが表示されるならば既にインストールされているので、3.へ。もし下記のようにエラーが出たら、
winget install OpenJS.NodeJS.LTS --silent
と入力して、Node.jsをインストール。途中で同意するか聞かれるので「y」を押してEnter。
上記のような確認画面が出たら「はい」を押して進む。
次に、ターミナルに下記のコマンドを入力し、後で使うnpmが実行できるようにパワーシェルスクリプトの実行を許可しておく。
Start-Process powershell -Verb RunAs -ArgumentList "Set-ExecutionPolicy RemoteSigned -Force"
特に気にする必要はないけど、許可したままだとセキュリティ的に気になる人は実習が終わった後で
Start-Process powershell -Verb RunAs -ArgumentList "Set-ExecutionPolicy Restricted -Force"
としてパワーシェルスクリプトの実行を制限するようにもとに戻しておくと良い。
インストールが終わったら、ターミナルをいったん閉じて再度開く。
3.Gemini CLIのインストール
ターミナルで下記を実行する。
npm install -g @google/gemini-cli
その後、
gemini
と入力してGemini CLIを起動し、「Login with Google」を選択してEnter。
Googleアカウントにログインした状態で、ログインを選択。
Gemini CLIへのアカウント認証が成功すると下記のような画面になります。
Gemini CLIは下記のような画面に移っています。
セットアップが完了したら、いったんCtrl-Cを2回押して終了しておきます。










