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Windows Subsystem for Linux (WSL)インストール手順
- 画面左下のWindowsロゴを左クリックして、「winver」と入力し、Enterを押す。表示されるWindowsのバージョンが1803以降であることを確認する。
- 画面左下のWindowsロゴを右クリックして、「Windows PowerShell(管理者)」を起動する。
- PowerShellに下記を張り付けて実行し、WSLを有効化する。(再起動が必要?)
Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName Microsoft-Windows-Subsystem-Linux
- Microsoft Storeアプリを起動し、「Ubuntu 18.04 LTS」を検索してインストール。
- 将来のWindowsアップデートで改善するようだけど、現在のWindowsのターミナルはバグがあるので、wslttyというターミナルソフトをインストールする。