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node.jsアプリケーション多言語化における文字化け修正
push先のフォルダにアクセスし、pushしたばかりのファイルに文字化けが発生しているか確認する
これにより、文字化けがどの段階で発生しているのか突き止める。
push先サーバにアクセス
ssh main
一時保管フォルダにアクセス。2週間程度で内容が消える一時フォルダなので、仮作業をしたいときに使うのがおすすめ
cd /tmp
pushされたファイルを一時保管フォルダにpullする。
git clone /home/yoshitake/metasearch_repo
pullしたフォルダ内の該当フォルダにアクセス
cd metasearch_repo/metasearch/locales
文字化けが発生する多言語化jsonファイルを確認
cat ja.json { "How": "������������"
⇒文字化けが発生していた!⇒visual studioからmetasearch_repoにpushする段階で文字化けが発生すると考えられる。