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仮想Rocky Linux9サーバセットアップ手順
ここからisoイメージをダウンロードする。
hyper-Vマネージャーを開く。
仮想マシンを新規作成。
次へ。名前は適当に設定する。
第2世代を選択して次へ。
メモリを4096に設定して次へ。
ネットワークをdefault switchに設定して次へ。
次へ。
ブートイメージファイルからオペレーティングシステムをインストールする⇒参照
最初にダウンロードしたRocky~.isoを選択
次へ
完了
仮想マシンの作成が完了した。設定を開く。
仮想プロセッサの数を4に変更
「チェックポイントを有効にする」のチェックを外す。
「セキュアブートを有効にする」のチェックを外す。設定を完了し、起動ボタン⇒接続ボタンを押す。
「Install Rocky Linux」を矢印キーで選択し、エンター。
インストール概要が表示される。
「インストール先」を選択し、ストレージの設定を「カスタム」にする。
「ここをクリックすると自動的に作成します。」を選択
「/home」を選択し、下の「-」をクリック。次に、「/」を選択し、「要求される容量」を「150 GiB」に設定。「設定を更新」をクリック。
「変更を許可する」→「完了」
インストール概要に戻り、「ソフトウェアの選択」→「ワークステーション」→「完了」
インストール概要に戻り、「ネットワークとホスト名」→「設定」→「優先的に自動接続する」→「保存」
インストール概要に戻り、「ユーザの作成」「rootパスワード」を行う。