Visual Studio をインストール
インストーラで[Node.js 開発] ワークロードを選択
Windows Installer (.msi) 64bit版をインストール(v14.15.3)
-
インストーラの指示に従ってGitをインストール
インストーラでGit Bashもインストールするようにする
Visual Studio を開く。
新しいプロジェクトを作成。
[基本の Azure Node.js Express 4 アプリケーション プロジェクトの作成] (JavaScript) を選択。 表示されたダイアログ ボックスで、 [作成] を選択。
Visual Studioの新しく作成したプロジェクト(metasearch_dev)のメニューバーの[Git(G)]を選択
[Gitリポジトリの作成]を選択
[その他]→[ローカルのみ]を選択し、Gitリポジトリを作成する
[オプション]→[ソース管理]→[Git Repository Settings]→[Git グローバル設定]から[ユーザー名]、[メール]を設定。(コミットに必要)
ファイルを編集、保存、確認
右側のツールバーから[Git変更]→[変更]→[+]でステージング
[Git変更]の上部のテキストボックスにコミットメッセージを入力し、[ステージング済みをコミット]をクリックすると、コミット
[Git変更]の上部のプルダウンメニューからブランチの選択(checkout)やブランチの作成が出来る。マージを行いたい場合は、マージ先のブランチにcheckoutしてから、マージを行う。
m50v251n3サーバに接続(ssh main
)
リモートリポジトリのためのディレクトリを作成。
リモートリポジトリのためのディレクトリに移動。
リモートリポジトリを作成。
git init --bare --shared <リポジトリ名>
Visual Studioのメニューバーの[Git]→[Push]から[既定のリモート]を選択し、リモート先のURLを入力(main:<リポジトリのPath>)
右側の[Git変更]からPushを行う。
パスワードが求められるので入力すると、Pushが行われる
リモートリポジトリ上でgit log
コマンドでPushが成功したことを確認できる。
リモートリポジトリのhooksディレクトリにpost-receiveを作成(デフォルトでpost-receive.sampleがあるので、それをリネームして作成するという情報があるが、見つからないので自分で作成したが問題なく動作した)
post-receiveに次のコマンドを入力(viエディタを利用)
#!/bin/sh
cd /home/yoshitake/mitosearch_dev/
git --git-dir=.git pull
記号付きリストVisual StudioからPushすると、自動でデプロイされる。