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20211007 [2021/10/08 07:51] – 作成 133.11.144.10 | 20211007 [Unknown date] (現在) – 削除 - 外部編集 (Unknown date) 127.0.0.1 | ||
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- | ===== unifrac距離から、jaccard距離への変更 ===== | ||
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- | ・Unifrac-> | ||
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- | unifrac距離からjaccard距離に計算方法を変えるために吉武先生が作成してくれたスクリプトに対応できるように、いくつかのスクリプトを修正した。 | ||
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- | PythonスクリプトとResult表示用のテンプレートファイルの.unifracを.jaccardに変更。 | ||
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- | ===== Species、Genusの結果を表示 ===== | ||
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- | ・属(genus)レベル、種(species)レベルでの集計結果を見てみたい。検索の出力ファイル名としては、「input.fq.tsv.genus.tsv.result.correlation」、「input.fq.tsv.species.tsv.result.correlation」などで作られ、個別のファイルが入ったDBフォルダ名は「db_genus」、「db_species」とする予定。これらの検索結果もHTMLとして出力して欲しい | ||
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- | これらの結果を「result.html」、「result.species.html」、「result.genus.html」として分割したHTMLファイルとして出力。ここのファイルへのリンクをメールで送信する形とした。 | ||