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nodejsウェブアプリケーション開発_2021 [2021/06/07 07:51] – [Day 8 (2021/6/9)] suikou | nodejsウェブアプリケーション開発_2021 [2021/06/16 09:10] – [Day 10 (2021/6/16)] suikou | ||
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行 148: | 行 148: | ||
``` | ``` | ||
- | 2.JSのほうで、下記のようにulのIDごとにリンク先のURL、リンクの本文を入れた連想配列を作成し、その配列を受け取ってeach文で展開するPUGを書く。 | + | 2.index.jsのほうで、下記のように配列を定義して1項目「・Object test (not actively maintained)」がリンク付きで出力されるPUGを書く。 |
``` | ``` | ||
- | | + | router.get('/', |
- | java: | + | let data = [" |
+ | res.render(' | ||
+ | }); | ||
+ | ``` | ||
+ | |||
+ | 3.JSのほうで、下記のようにulのIDごとにリンク先のURL、リンクの本文、リンクの後ろの文字列、を入れた連想配列を作成し、その配列を受け取ってeach文で展開するPUGを書く。 | ||
+ | |||
+ | ``` | ||
+ | | ||
+ | [" | ||
+ | [" | ||
+ | | ||
+ | java:[ | ||
+ | [" | ||
+ | [" | ||
+ | | ||
``` | ``` | ||
行 159: | 行 174: | ||
・クライアントのHTMLフォームから、サーバのNodeJSにデータを渡す | ・クライアントのHTMLフォームから、サーバのNodeJSにデータを渡す | ||
+ | |||
+ | https:// | ||
日本語: | 日本語: | ||
行 164: | 行 181: | ||
https:// | https:// | ||
- | English: | + | https:// |
+ | English: | ||
http:// | http:// | ||
+ | |||
+ | 課題 | ||
+ | |||
+ | 1.フォームの値をGETメソッドで受け取れていることを、console.logで確認する | ||
+ | |||
+ | 2.受け取った値をindex.pugに渡して、ブラウザの画面上のどこかに表示する | ||
+ | |||
+ | 3.GETからPOSTに変更しても、クライアントからデータを正しく受け取って、ブラウザ画面上のどこかに表示する | ||
+ | |||
## Day 10 (2021/6/16) | ## Day 10 (2021/6/16) | ||
行 188: | 行 215: | ||
https:// | https:// | ||
+ | 課題 | ||
+ | |||
+ | 1.Expressの実行フォルダの中に適当なファイルを作り、そのファイル名をNodeJSのfsを使って表示する。 | ||
+ | |||
+ | 2.上記ファイルをNodeJSのfsを使って消す。 | ||
+ | |||
+ | |||
+ | ## 最終課題 | ||
+ | |||
+ | 必須要件1:expressで動作するWEBアプリケーションを作成し、「http:// | ||
+ | |||
+ | 必須要件2:「http:// | ||
+ | BLASTDBの作成は、FASTAが塩基配列であれば、「```C: | ||
+ | |||
+ | 下記のオプションの内、2つ以上を実装すること。 | ||
+ | |||
+ | 1.表示するのをファイル一覧ではなく、BLAST DBのファイルのプレフィックス(nr.palとかだと、nrだけ)にして、選択されたDBのファイルたちを全部消す(nrが選ばれると、nr.pal, | ||
+ | |||
+ | 2.makeblastdbのコマンドがエラーになったときは、分かりやすいエラーメッセージを表示する。(例えば、FASTA以外のファイルが入力された時にmakeblastdbがエラー終了するときなど。) | ||
+ | |||
+ | 3.URLがhttp:// | ||
+ | |||
+ | 4.CSSを使って、見栄えを良くする。 | ||
+ | |||
+ | 5.BLASTDBファイルを削除するのか、リネームするのか選べるようにする。(リネーム機能には何が必要か考えて実装してみる。) | ||