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20211001 [2021/10/01 10:34] – 133.11.144.10 | 20211001 [Unknown date] (現在) – 削除 - 外部編集 (Unknown date) 127.0.0.1 | ||
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- | ====== 20211001 ====== | ||
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- | ===== DBディレクトリをシンボリックリンクに置き換えたことによるバグの修正 ===== | ||
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- | dbディレクトリを/ | ||
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- | そのため、このDBディレクトリを参照する時は、①絶対パス、②Singularityを実行する時にマウント。 | ||
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- | ディレクトリの指定は、metasearch_exec.sh上のdbPath変数で指定する。 | ||
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- | ===== 運用手順の作成 ===== | ||
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- | ローカルでの開発後のテスト環境でのテスト、及び本番環境へのデプロイは以下の手順で行う。 | ||
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- | ==== テスト環境でのテスト ==== | ||
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- | 1. ローカル環境にm50v251n3サーバ上の/ | ||
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- | 2. ローカル環境で開発が完了したら、上記リポジトリにPushする。(この時自動的にテスト環境へのデプロイとGithubへのPushが行われる) | ||
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- | 3. (npmモジュールの更新などを行った場合のみ) '' | ||
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- | 4. '' | ||
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- | 5. [[https:// | ||
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- | ==== 本番環境へのデプロイ ==== | ||
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- | 1. 本番環境に移動する。'' | ||
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- | 2. リモートリポジトリ(/ | ||
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- | 3. 2が上手くできない場合(基本的にデプロイ後スクリプトの修正が入るとpullできないので、その場合は2の代わりに3を行う)、'' | ||
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- | 4. 最新版の取り込みを行った後、次の2つのスクリプトを修正する。 | ||
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- | * app.js:62行目~63行目で開放するポート番号を修正。63行目をコメントアウトし、64行目からコメントを外す。 | ||
- | * metasearch_exec.sh:19行目~20行目で配信時に添付するURLを修正。19行目をコメントアウトし、20行目からコメントを外す。 | ||
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- | 5. アプリケーションのあるディレクトリに移動。'' | ||
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- | 6. これでデプロイ完了。 | ||
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