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20210115 [2021/01/15 07:59] – [pushした時にm50v251n3側で自動pullする設定(自動デプロイ)] 133.11.144.10 | 20210115 [Unknown date] (現在) – 削除 - 外部編集 (Unknown date) 127.0.0.1 | ||
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- | ====== Visual StudioとGitのローカルリポジトリのみを連携 ====== | ||
- | ===== Gitのインストール ===== | ||
- | - [[https:// | ||
- | - インストーラの指示に従ってGitをインストール | ||
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- | ===== 新しいプロジェクトの作成(Express) ===== | ||
- | - Visual Studio を開く。 | ||
- | - 新しいプロジェクトを作成。 | ||
- | - [基本の Azure Node.js Express 4 アプリケーション プロジェクトの作成] (JavaScript) を選択します。 表示されたダイアログ ボックスで、 [作成] を選択。 | ||
- | |||
- | ===== Git(ローカルリポジトリ)との連携 ===== | ||
- | - Visual Studioの新しく作成したプロジェクト(metasearch_dev)のメニューバーの[Git(G)]を選択 | ||
- | - [Gitリポジトリの作成]を選択 | ||
- | - [その他]→[ローカルのみ]を選択し、Gitリポジトリを作成する | ||
- | - [オプション]→[ソース管理]→[Git Repository Settings]→[Git グローバル設定]から[ユーザー名]、[メール]を設定。(コミットに必要) | ||
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- | ===== Visual StudioでのGitの操作 ===== | ||
- | - ファイルを編集、保存、確認 | ||
- | - 右側のツールバーから[Git変更]→[変更]→[+]でステージング | ||
- | - [Git変更]の上部のテキストボックスにコミットメッセージを入力し、[ステージング済みをコミット]をクリックすると、コミット | ||
- | - [Git変更]の上部のプルダウンメニューからブランチの選択(checkout)やブランチの作成が出来る。マージを行いたい場合は、マージ先のブランチにcheckoutしてから、マージを行う。 | ||
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- | ====== Gitのローカルリポジトリをテスト環境にデプロイする ====== | ||
- | ===== m50v251n3への接続を~/ | ||
- | * '' | ||
- | |||
- | ===== m50v251n3サーバにリモートリポジトリを作成 ===== | ||
- | - m50v251n3サーバに接続('' | ||
- | - リモートリポジトリのためのディレクトリを作成。\\ | ||
- | - リモートリポジトリのためのディレクトリに移動。\\ '' | ||
- | - リモートリポジトリを作成。 \\ '' | ||
- | - ローカルに戻り、リモートリポジトリを追加。GitBash上でローカルリポジトリに移動してから、次のコマンドを入力。\\ '' | ||
- | ===== リモートリポジトリにPush ===== | ||
- | - Visual Studioのメニューバーの[Git]→[Push]から[既定のリモート]を選択し、リモート先のURLを入力(main:/ | ||
- | - 右側の[Git変更]からPushを行う。 | ||
- | - パスワードが求められるので入力すると、Pushが行われる | ||
- | - リモートリポジトリ上で'' | ||
- | |||
- | ===== デプロイを行う(手動) ===== | ||
- | - デプロイ先のディレクトリを作成。\\ '' | ||
- | - デプロイ先に移動 \\ '' | ||
- | - デプロイ先にgit cloneでデプロイ \\ '' | ||
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- | ===== pushした時にm50v251n3側で自動pullする設定(自動デプロイ) ===== | ||
- | - リモートリポジトリのhooksディレクトリにpost-receiveを作成(デフォルトでpost-receive.sampleがあるので、それをリネームして作成するという情報があるが、見つからないので自分で作成したが問題なく動作した) | ||
- | - post-receiveに次のコマンドを入力(viエディタを利用) \\ ''# | ||
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- | ===== テスト環境の構築 ===== | ||